2013年3月27日水曜日

更新しなくてすいません

最近は色々仕事が舞い込んで来て、twitterもFacebookもブログもなかなか更新できません。ここ数ヶ月はそういう状態が続きそうです。
そのとき何が大切か?を大事にしたいと思いますので、申し訳有りませんが、更新回数が少なくなることをご了承ください。1ヶ月に1回は更新したいと思います。
でも近々ビックニュースはお届けできると思います。

さて、ご案内です。

今週末に首都大の石橋先生達が行われています、東京版Friday AMPSですが、今回はA3の評価に関してです。その動画のクライエントは私がフォローで入っているケースですので、興味の有る方はぜひご参加ください!金曜夜7:00、首都大秋葉原キャンパスです。
なんと無料です。申し込み方法はFacebookしか知りません(笑)。
当日参加でも良さそうです。


来る5月、湘南OT交流会で、中堅どころが集まります。
全国的に有名な愚痴OTさん。いつもお世話になっております。

オールスター祭りという題みたいですが、私は基本3軍でお願いします。
補欠的存在です。
他の講師の方々は、今後のOTを少なからず牽引される方でしょうね。
私も非常に興味深く思っております。どんな話が聞けるのでしょうか?

補欠の私ですが、お話しさせて頂く機会を頂きましたので、
皆さんの少しでもお役に立てるよう頑張りたいと思います。
今有る色々な思いと、数少ない実践を管理も含めて話したいと思います。
メインのみ会で行きたいと思います(笑)

是非ご参加頂き、ディスカッションできたらと思います。
早くしないと埋まっちゃうかもね〜

湘南OT交流会の申し込みは恐らくこちら

2013年3月11日月曜日

お高い金額

おばんです。
地域のリハビリテーション連携会議みたいなのがあり、今病院に戻ってきました。
こんなとんでもない時間なので、今日は病院に泊まります。
家に帰っても11時になり、明日の朝は6時に出る。家族は全員寝ているし会うこともない。別に酒を飲んでいるわけでもなく、病院でたまった仕事をこれ見よがしにやりながら通勤時間も削減できる。作業の意味と選択だなぁ~。

まあそんなことはどうでもいいんですが(笑)

当院OTもいっぱい就職してくださり、しばらくは大きく増やさなくてもよいかな~という飽和状態に近づいています。本当にOTが来ない来ないと色んな病院で耳にするので、ありがたい限りです。

まあ簡単なんですけどね。いつもOTがOTをやっていたら来ますよ~とほかの病院の人達にはいっていますが。

今日は、管理職として一言提言したいです。

特にキャリアの人。

転職する際には、みなさん。いろんな方法があります。

その一つが業者紹介。手っ取り早い手段として好まれるようです。

本当に人がいない場合には採用側としてもうれしいですよね。

しかし、ウチの病院を紹介してくれ、と業者に頼む変わった作業療法士の方々がいらっしゃいます。うちにも過去に何名かいらっしゃいます。

是非やめてください!

業者紹介にはいくらの中間手数料がかかるかご存知ですか?
おおよそ年棒の○○%ということになりますが、経験5年ぐらいまでで
病院や施設が払う仲介料は大体金額にして

80万ほど!

これ意外に知られていないんです。ウチがいいと初めから思って、知っているのに、
わざわざ業者さんを介することで中古車買えちゃうよ~。
新人さんでも仲介業者を選んでくるなんてこともあります。
時代の移り変わりですね。しかし、新人さんに80万を出す雇用者はよっぽど困らない限りないな。
と思います。
皆さん是非自分で頑張って調べて、
自分で調べたら、ぜひ自分でアプライしてください。

むかし、自分もどれくらいの商品価値があるか試してみてもいいですか?
と業者の人に聞いてみたら、名前が割れているから難しんじゃないっすか?(笑)って。
業界のリストみたいなのがあるのかもしれないですね。

人数も増えてきましたし、その業界もあと10年すれば無くなるかもしれませんね。

2013年3月10日日曜日

正しい用語のおはなし

おばんでございます。

一昨日は統計の勉強会
昨日は実践研究会
そして今日は病院で公開講座。一般の人に作業療法と作業の大切さについてお話しさせて頂きました。小林先生の作業バランス評価も行い、自分の作業バランスがあまりにも悪くて生活を見直す必要がありました(笑)。まあ、受講者の方々のウケが良くて何よりです。life-style redesignはOTのビジネスモデルになるなと本当に思いました。そういう意味でケアマネジメントはOTが向いているかもしれない。そして夜は、A-ONEのMさん大御所のS先生、そして大学の後輩と飲み会でした。S先生は愚痴さんのブログをめちゃくちゃ褒めていらっしゃいました。愚痴さん喜ぶだろうな〜。まあ自分がブログやっていることは内緒(笑)。Mさんは本当に精力的で、またアメリカの研修会行っていたよ。なんちゅう人や。でも今度行く時は一緒に行こうかな。なんて。

いやいやそんな話をする訳ではなく、今回は第15回作業療法臨床実践研究会無事終わりました!の話です。
その中の齋藤先生のお話で 作業に焦点をあてる 作業を基盤とする
つまりOccupational focused と Occupation Basedの話。的確に用語を使っていますか?という話が皆さんにはセンセーショナルだったようですのでちょっと紹介します。
SJOTのAnne先生の論文からの出典でした。

作業に焦点をあてたOTは

○作業ニーズを明らかにする
○OT目標を作業遂行・従事・参加上で設定する
○作業そのものを直接改善を目指した作業療法(代償的作業療法)

そして、ここが注目。OTIPM的であるが作業に焦点を当てた治療・回復的作業療法はない!とのこと。結局心身機能の改善を目的とすると、直接作業を改善、修正する訳ではない、あくまで心身機能に焦点を当てているからということである。

ここは多くの臨床家の誤解を招いているところだと思われる。自分もそうだった。OTIPM講習会のときにROMをはかるって言ってAnne先生にどやされたというエピソードを持っている。そのときに、「あっダメなんや」と思った。そのリアクションが昨日の会場のリアクションだった。

作業を基盤としたOTは

○評価を作業を用いて行う
○治療介入を作業を用いて行う(習得的、回復的)
ここは治療介入の部分はそのクライエントの可能化につなげたい作業、つまり、その人ができるようになりたいと思っている作業に限局される。

如何でしょうか?

こういう定義なのですね。Anne先生の考えは。


その他、伊藤先生の実践の話。Basedで作業を通して上肢を回復する話も面白かったですし、終了後の質問の長蛇の列が半端無かった。結局終わったのは2時間後。

ごめんなさい先生。本当にありがとうございました!

そして参加して頂いた方ありがとうございました!!








2013年3月2日土曜日

第15回作業療法臨床実践研究会お問い合わせについて

第15回作業療法臨床実践研究会いよいよ来週です。

沢山の申し込みありがとうございます。おおよそ100名の方に来て頂けるようです。
定員になりましたが、会場にも余裕があり、後数日でそんなに増えないでしょうから、駆け込みでも結構ですよ。

いくつかお問い合わせと変更があったので、それについてお答えします。

・申し込みがされているのか?
今回は申し込みされた方に返信しておりません。申し訳ありません。
ちゃんと申し込みされておりますのでご安心ください。
万が一されていない場合でも参加可能と致しますので、重ねてご安心ください。

・協会のポイントになるのか?
申し訳ありません。開催当初から自由にやりたいという理由で、協会のSIG登録をしておりません。従って、ポイントにはなりません。これについては、検討中です。

・学生料金を無料にしました
多くの方のご参加を得られましたので、学生さんの料金を無料にしております。まあもともと100円だったのですが。

では当日お待ちしております!

2013年2月19日火曜日

仲間になりませんか?

昔、作業療法らしいことがしたいな、と思い仲間や上司と奮闘していた。理論なんて何も知らないし、教えてくれる人もいなかった。よくわかんなかったけれど、クライエントと何かを共有できた。説明はできなかった。

説明をできるようになりたいと思い、色々学び、こうだと思っているときには自分が一番上になっていて、少し寂しく感じた。上には理論の先人、下には教える後輩。まだ自分も若かったので、皆と共有するということができなかった。

転職して、K先生やtatuoOTさんと知り合って、「ああ。やっている人がいるんだ」と嬉しく思った。実践研究会を立ち上げて、愚痴さんなんてパワーを持っている人とも知り合った。

そして、ADOCの人たちと知り合って、こんなにもいっぱいやっている人がいるんだと思った。仲間がいるって嬉しいね。
今日も、学術誌作業療法で侍OTさん、chibikkoOTさんの貴重な報告を拝読した。勉強になるし、励みにもなる。自分ももっと臨床をブラッシュアップしないと。。



泣くほどではないが、いつか泣く時が来るかも知んない


仲間の1人、tomoriさんが次は老健でRCTをやります。
前は回復期(現在進行中)でした。回復期での仲間は増え、研究への参加がOBPのスキルアップに繋がっていると思います。
次は老健です。老健勤務の方、是非ご参加ください!仲間になりましょう。
琉球OTさんのモットー「いちゃりばちょ〜で」だっけ?合ってんのか?(笑)

詳しくはこちらtomoriさんのHP


2013年2月15日金曜日

自分は拒否される。

第15回作業療法臨床実践研究会申し込みありがとうございます!定員になりましたら、締め切ります。もう少し空きがありますのでご応募お待ちしております!

さて、今日は用事で横浜に向かっております。電車中久しぶりに更新します。

私の尊敬すべき臨床家。一杯いますが、中でもブログなどから、常に臨床家へ思慮深いメッセージを伝えてくださる侍OTさん。琉球OTさん。
他にも愚痴OTさんはブログ界のパイオニアですが。

とあるOTと話をしていると、雲の上を存在とのこと。

確かに、俺もああなりたい!って思うね〜。

最近の琉球OTさんの記事もいい話だった。
早速今度パクろう。若干アレンジして
「あなたの残りの人生どう生きたいですか?」

侍OTさんの話もいい。
自分は馬鹿なもんだから、タイトルから連想したのは浜省(浜田省吾)しかなかったが(笑)
OSの時も話されていたように、恣意性を無くし、共有する。

この話にえらく感動した人が、自分もああなりたい!
拒否されないように!

っと。もちろん俺もそうなりたい!
そしてそのように言ったけど、

でも俺、拒否されるよ

とも言った。

昔は拒否されたなあ。
特養で勤めてた時、拘縮を何とかしてくれとケアワーカーさんに言われ、ベッドサイドでクライエントにメガネを取られ、投げられて、横山やすし状態でメガネを探したりしたな(笑)。部屋に他に誰もいなかったのが、また切なさを増したねえ。

今でも代行で認知的に問題を抱えていらっしゃる方には拒否されることがある。
 
昔と違うところは、その気持ちを理解しようとしていること。
そりゃあ、そのプログラムをやりたくなくなるよね。とか、その状況じゃ眠たくなるよね。とか。
理解できることにより、次に気持ち良く係れる仕組みが作れる。

侍さんの言いたいことってつまりそういうことも含んでいるんじゃないかな。
と勝手に理解している(笑)



2013年2月3日日曜日

教員の思い

ようやく一つのタスクが終わり、ほっとしています。

第15回作業療法臨床実践研究会 
齋藤さわ子先生と伊藤文香先生にお話しして頂きます。
Occupation based とかfocused っていっているけど、リアルな意味はこういうことだよっという内容も踏まえていらっしゃるようです。私も勘違いしている可能性があるので気が引き締まる思いです。

今日は、この研修会をやる経緯について綴りたいです。
私はIPUで年に1回授業をさせて頂いています。
私は非常に楽しみにしています。IPUの教育は素晴らしいと思います。
授業の後、いつも談話させて頂いているのですが、学生さんが卒業後にどれくらい作業に興味を持ってくれるのか、作業療法を実践してくれるのか、先生方は不安に思っていらっしゃるようです。

私はこの気持ちよくわかるんです。
教員の期待するようなOTになってほしいと思うのは教員のエゴだと思うんですが、やっぱり自分の教えたことを実践してほしいという気持ちはあると思う。だから全力で授業ができる。一番はもちろんクライエントの幸せのためなんですが。

私は3年ほど教鞭をとったことがあります。
学生とは本当に楽しい時間を過ごさせて頂きました。
授業ではみんな真剣に聞いてくれました。
一方、教えたことが実習でできないとみんな悩んでいました。
私の教え方にも問題があったんだとは思います。

その頃作業に焦点を当てるということが今より臨床に伝わっていませんでした。
指導者の方も知らないということが多々ありました。例えばCOPMがわからないなど。
私は臨床実習指導者の方にもわかって頂く機会が必要だと思い、同僚のT先生と作業療法臨床実践研究会(当時 作業療法を考える会)を立ち上げました。
作業に焦点を当てることを臨床の方々と一緒に勉強して盛り上げていこう、そして学生も一緒に。したがって、当時から臨床かの方々も学生も一緒に参加していました。

しかし、それだけでは不十分だと感じました。もちろん、実習の状況も変わりました。様々な先生方のおかげで、色んなことをやらせて頂くことも可能でした。

でも、ある日自分はふと思いました。
「今は素敵な作業療法像を描いているこいつらが臨床に出た時、現在の波にのまれてしまわないだろうか?」
「先生はそういうけど、臨床じゃできないよ。って言うんじゃないか?」

その時は全国に臨床で面白いことをしている様々なOTがいることを知りませんでした。

私は2年目が終わる前に臨床に戻ろうと決意しました。
学生や同僚と別れることは辛かったですが、そうしたいと思いました。
「俺がやっているんだから、お前らもやれよ!」
と言いたかったんです。前で旗を振りたかったんです。そして、以前の臨床では自分でOBPをやることは少しずつできたかなと思っていましたが、次は後進を育てたいとも思っていました。

臨床に出てからは決して楽な道ではありませんでした。
今は私は旗を振れているのか?残念ながらOTか?と言われると強くは言えません。
管理職です。担当もほぼゼロです。臨床であり、臨床でありません。
自分もクライエントと接したいと強く思いますが、私1人がやるのではなく、私の周りの大勢ができるようになった方が、クライエントのためになると思っています。
自分の部下がOTを実践するために頑張っていると信じています。私は激を飛ばしたり、応援したりすることです。
今、私の教え子達は作業療法を実践してくれようとしている臨床家になってくれています。もちろん部下も。

臨床で何をやるかは自分自身ですが、本当に嬉しい限りです。

そんな経緯があるから、先生の気持ちがよくわかるんです。

今、作業に焦点を当てる人たちは多くなって来ています。
茨城の土地には確かに作業を愛するOTを育てる環境がそろっています。

卒業生も作業の必要性を強く感じているはずです。
そして、茨城の人でも作業に興味を持っている方は沢山いらっしゃるはずです。
だけど機会が無いだけだと思ったのです。だから、茨城で開催したかったんです。

茨城に作業の花を咲かせましょう。
種は根付いていると信じています。



学生の方もある意味私の教え子ですね。アツい臨床家が沢山いることがわかります。
ワンコインでpricelessな時間を。

申し込みはこちらまで